組織概要

会長挨拶

 町田市薬剤師会は、会員の皆さまに向けて最新の医療情報の提供や学術講演会・各種研修会の開催を通じ、薬剤師としての専門性向上と資質の研鑽に努めております。

 近年、地域医療を取り巻く環境は大きく変化しており、薬剤師に求められる役割もますます多様化しています。とりわけ、地域包括ケアの推進や在宅医療の拡大に伴い、薬局間の協力関係の強化、医療機関や行政との連携、そして地域全体を支える繋がりがこれまで以上に重要となっています。当会では、こうした新たなニーズに応えるべく、会員同士が互いに支え合い、学び合える環境づくりを積極的に進めてまいります。

 また、発生が懸念されている首都直下型地震に備え、「災害活動薬剤師」の育成や、町田市との協定に基づく災害拠点薬局への「災害備蓄医薬品」の配置など、行政および三師会をはじめとする関係機関と連携した災害対策にも取り組んでおります。有事の際に迅速かつ的確に行動できる体制づくりは、地域の安心・安全を守るうえで欠かせない使命です。

 薬剤師に求められる責務は多岐にわたりますが、当会の活動が地域医療の発展に寄与し、市民の皆さまの健康と生活を支える一助となることを願っております。今後も、市民に寄り添い信頼される「かかりつけ薬剤師・かかりつけ薬局」を目指し、地域の皆さまとともに歩んでまいります。

2026年4月
一般社団法人 町田市薬剤師会
会長 佐藤 康行

会長写真

組織概要

法人名

一般社団法人 町田市薬剤師会

TEL

042-708-9181

FAX

042-708-9182

MAIL

info@machiyaku.jp

所在地

〒195-0072 東京都町田市金井2-3-19 くさなぎビル201号

休日

土・日・祝日

営業時間

10:00~15:00

役員名簿

役職名

役員名

会長

佐藤 康行

副会長

井上 俊

鯨岡 健人

髙田 公彦

理事

大谷 芳彦

太田和 慎太朗

長田 哲治

亀山 一成

河野 光希

関本 司

髙橋 健太

田中 浩明

土志田 敏伸

野中 淳司

橋本 登

森永 ゆかり

安岡 史紀

山田 真也

監事

酒井 令子

関根 克敏

職務分担表

総務部会

委員会名

委員長

担当役員

担当理事

会務運営

佐藤

佐藤(兼務)

井上

鯨岡

髙田

大谷

太田和

長田

亀山

田中

山田

事業方針

重点事業目標

14委員会体制への移行を円滑に完遂し、各委員会が自律的に活動できる環境を整える。また、ICTツール(Every Connect等)を最大限に活用し、「情報協力薬局」を含めた、地域一丸となった薬局ネットワークの基盤を強固なものとする。

  1. 14委員会体制の運用支援とルール定着
  2. 体制強化事業としての「Every Connect」を基軸とした地域連携インフラの管理
  3. 理事会の事前準備と適切な運用を図る
  4. 事務局機能の強化と雇用ルールの適正運用
  5. 献血事業など地域貢献及び公共事業への協力

地域健康推進

森永

佐藤

髙田

土志田

事業方針

重点事業目標

行政(町田市)および社会福祉協議会との連携を密にし、市民の健康増進と安全な薬物療法を啓発する。特に、地域住民の自治組織(町内会・自治会)への直接的なアプローチを通じて、顔の見える薬剤師会としての信頼を構築する。

  1. 社会福祉協議会受託「出張講演会」の実施
  2. 活動の拡大に向けた新規・発展事業
  3. 啓発資材のDX化を進める

医療機関連携

関本

佐藤

鯨岡

田中

事業方針

重点事業目標

病院・薬局間での「疑義紹介簡易化プロトコール」を導入・運用することで、処方意図に基づいた迅速な調剤を実現し、患者の待機時間短縮と薬剤師の業務効率化を図る。

  1. 疑義照会簡素化プロトコールの導入・運用
  2. トレーシングレポートの推進
  3. 顔の見える関係の強化

デジタル推進

亀山

髙田

井上

鯨岡

関本

髙橋

事業方針

重点事業目標

公式ホームページを中心とした情報発信基盤の管理・運用を行うとともに、医療DXの推進や会務のデジタル化、および情報セキュリティ対策を統括し、会運営の効率化と地域医療におけるデジタル活用の支援を担う。

  1. 公式ホームページの戦略的運用とコンテンツ拡充
  2. 医療DX・ICT活用による地域医療連携の推進
  3. 情報セキュリティ対策とリテラシーの向上

こども健康教育

安岡

鯨岡

髙橋

田中

森永

山田

事業方針

重点事業目標

地域の子どもたちが「薬」と「健康」に親しみ、正しい知識を身につける機会を提供することで、将来にわたる健康な生活の基盤づくりに寄与する。あわせて、地域保健における薬剤師の役割と重要性を啓発する。

  1. 体験型学習の継続と深化
  2. 健康意識の早期醸成
  3. 地域・教育機関との連携

休日急患対応

安岡

井上

河野

事業方針

重点事業目標

休日および夜間における市民の急刻な医薬品需要に対し、関係団体と緊密に連携することで安全かつ迅速な調剤・服薬指導体制を確保し地域医療の安心を支える。

  1. 「休日準夜急患こどもクリニック」への安定的な薬剤師派遣
  2. 出動薬剤師の安全・質の向上
  3. 関係機関との連携強化

大学連携

井上

井上(兼務)

関本

髙田

髙橋

事業方針

重点事業目標

昭和薬科大学との緊密な連携を通じて、地域の公衆衛生の向上と、次世代を担う薬剤師の育成を支援する。大学の持つ学術的知見を地域医療に還元し、市民の健康増進に寄与することを目的とする。

  1. 既存連携の継続と発展
  2. 実務教育への協力
  3. 学術・情報の交流促進

生涯教育部会

委員会名

委員長

担当役員

担当理事

薬学生実務実習

髙橋

井上

安岡

事業方針

重点事業目標

後進の育成にも力を入れる

  1. 薬学実務実習の調整とそのフォローアップ
  2. 認定実務実習指導薬剤師の質の向上を図る
  3. 地域の若手薬剤師にも役立つ研修会等の企画

研究・発表支援

田中

髙田

野中

森永

事業方針

重点事業目標

会員の学術研修への参加および研究発表を多角的に支援することで、薬剤師の専門知識と技能を向上させる。その成果を地域医療へ還元し、医療の質の向上と組織の活性化を図る。

  1. 学術活動への多角的支援
  2. 支援制度の適正かつ円滑な運用
  3. 成果の共有と可視化

学術研究

山田

鯨岡

井上

大谷

太田和

河野

髙橋

田中

森永

事業方針

重点事業目標

講演会・研修会など学び場の企画・運営を通じて地域薬剤師及び市民等に貢献する

  1. 学術講演、研修会の企画・運営により地域薬剤師の資質向上を図る
  2. 地域市民へ専門知識を生かした啓蒙活動
  3. 東京都薬剤師会の全面的な電子化に伴い「とやくプラットフォーム」への移管準備を進める

調剤報酬・保険制度

山田

鯨岡

太田和

野中

安岡

事業方針

重点事業目標

保険調剤の関連法規の精通と周知を図る

  1. 調剤報酬改定の年は伝達講習会の場を設け、会員の質疑応答にも対応する
  2. 会員薬局薬剤師への保険調剤に関する教育とそのフォローアップ
  3. オンライン資格確認や電子処方箋、リフィル処方箋の対応・情報提供

防災部会

委員会名

委員長

担当役員

担当理事

災害対策

鯨岡

鯨岡(兼務)

髙田

亀山

田中

野中

橋本

森永

山田

事業方針

重点事業目標

発災時に薬剤師ができる事をより広くより深く追求し、現実的な災害時の体制及び、災害時安否確認の体制を整える

  1. 災害活動薬剤師の育成(新規登録薬剤師の増員、継続講習)を公的認定
  2. 災害拠点薬局を中心とした薬局のネットワーク化
  3. 災害時の連絡網を整備
  4. 災害フェアへの参加(ワークショップ、モバイルファーマシー)
  5. BCP改訂(理事者発災時役割、参集確認、安否確認)

在宅部会

委員会名

委員長

担当役員

担当理事

在宅医療支援

野中

井上

太田和

河野

髙橋

土志田

橋本

森永

事業方針

重点事業目標

在宅医療及び多職種連携の推進

  1. 地域包括ケアシステムにおける薬局・薬剤師の機能強化事業
  2. 地域包括ケアシステム構築のための連携促進
  3. 町田・安心して暮せるまちづくりプロジェクト協議会への参画
  4. 麻薬の不足時に会員薬局間で適切に簡便に融通できる体制の整備
  5. BCP改訂(理事者発災時役割、参集確認、安否確認)

学薬部会

委員会名

委員長

担当役員

担当理事

学校保健

髙田

髙田(兼務)

鯨岡

太田和

関本

森永

事業方針

重点事業目標

学校保健への参画を通じて地域医療活動に貢献し、発災時における学校薬剤師の役割を探求し、養護教諭と共に災害時の避難時の避難所体制を整える

  1. 教室の衛生検査、プール検査、給食室検査の実施
  2. 薬物乱用防止教室、おくすり教室による児童・生徒・保護者・学校教育のドラッグリテラシーの向上
  3. 学校保健委員会での多職種との意見交換
  4. 防災部会と連携し災害時に備えた備蓄薬の管理、避難所での行動予測に基づく行動計画の点検

定款・各種規程

アクセス